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我が家の狐コンビ 狐光と狐闇に対話バトンが回ってきました!
うああ久しぶりなんで口調とか忘れたよ…(待 長いので続きからどうぞ。
[対話バトン]
※回した人の指定キャラと管理人がお題に沿って対談(回答)する。 回す人は最後に次のキャラ1~2を指定する。 尚、回す人のオリジナルキャラを指定してもOK リターンも勿論OK [指定キャラ:狐光&狐闇] 狐光→光 狐闇→闇 にしん→に に「ネンドさんとハクサさんとナエさんからバトンだよ~」 光「久しぶりのバトンですね!」 闇「ああ…しかし呆れた物だな、我が子の口調を忘れるとは…」 に「うっ…ま、まあ早速バトンに答えようじゃないかっ!」 光「はいーw」 闇「…」 ①まずは自己紹介を に「えーと、夜月 にしんです。魚類ではありません。多分。」 闇「多分…?」 に「人生何があるか分からないじゃないか。そんな事よりニ人も自己紹介!」 光「では僕から。キュウコンの狐光です^^」 闇「…狐闇(むすっ)」 に「…狐闇、笑顔だ、営業スマイルでも良いから笑ってみろ!!」 光「にしんさん…確かに笑顔は大切ですが営業って…狐闇は仕事したことないですよ!」 に「∑そうだった!!!」 闇「…突っ込むべきなのか?」 ②職業を教えて下さい に「学生です。曲がりなりにも。」 闇「言葉の意味分かってるのか?」 に「多分!違ってる!!」 闇「… 俺は職業は特に無い。無職ってやつか?」 光「僕はルビーの一軍だから…戦闘員?…まだまだ未熟ですがね。」 に「そのうち狐闇と交代する…かも。」 闇「待て。」 ③好きな物と嫌いな物 に「学校の○○とか××とか嫌い。とかね、うっそー。本当だけどー(←」 光「さすがにそれはまずいんじゃ…^^;」 に「HAHAHA。冗談だよ。ちなみに好きな事は落書きとパソコンと寝る事かな。」 闇「…こういうバトン答えるときに一番キャラ崩れてるの管理人だよな。」 に「まあ良いじゃないか。とりあえず二人とも答えろよー!」 光「僕は皆が好きです^^ 嫌いな物は…タバコとかお酒の匂いとか…」 闇「俺は狐光が好きだ。他は好きでも嫌いでもねぇ。」 光「僕も好きですよー^^」 に「…あのなぁ」 (※双方に恋愛感情はありません) ④最後に互いに言いたい事があればどうぞ に「遠慮せずに言うのだ!」 闇「ここの管理者には言いたい事があるが狐光には無いな。」 に「う゛っ」 光「僕たちは普段からよく話してますからね。」 闇「ああ…と、言うわけで管理人、俺の設定画と狐光の全身画早く描け。」 に「じ…時間が無いんだよ…!」 闇「にしては他の物ずいぶんと描いてるよな。設定も増えてたし。」 に「うぐっ…」 光「まあまあ、日頃お世話になってるわけですしいいじゃないですか^^」 闇「…ん。」 に「狐光ナイス!ついでに狐闇に何か言え!!」 光「えーと、いつもお世話になってます。これからもよろしくね^^」 闇「…こっちこそ…何時も世話になっている…これからも頼むな…(照」 に「わー照れてるー(笑」 闇「…(ムカつく)…」 ⑤では回す五人を指定して下さいv 闇「…ってこんな辺境の地みたいなブログ見てる奴いるのか…?」 に「私に聞くな!多分あんまり居ない。」 光「最近ポップンのお客様の方が多いみたいですね…」 闇「ああ…管理者がそっちばかり更新するからな…」 に「描いてる数は擬人化の方がダントツで多いんだけどねー; スキャン面倒だし人様に見せられるようなもんじゃないから… 闇「話それたな、誰に回すんだ?」 に「この際ポップン関連でも良いかなぁ?」 光「大丈夫ですよ^^」 に「よし、んじゃあもし駄目だったときでも大丈夫なように お宅のベストコンビ(ジャンルフリー) で持って行きたい方御自由にどうぞみたいな。」 闇「…良いのかそれ。」 に「いいんだよこれで!」 に「ネンドさん、色々とお世話になってます!バトンも度々回していただけて嬉しいです^^」 光「今回は僕と狐闇にも回してくださりありがとうございました!」 闇「ハクサ、ナエ、二人にも礼を言う。」 光「機会があれば遊びに行きたいですね^^」 闇「遠いけどな…」 に「いつか会えると良いねぇ…w」 闇「…お前の希望か…」 光「回答できて楽しかったです!本当にありがとうございました!!」 …えーと以上です… この3人だとツッコミがいないせいで狐闇の口数が増えてしまう…! もともと我が家でツッコミは希少だけど…(待 本当はもっと口数少ない…はず…! さらにちなみに 狐闇はもう狐光と分化したものとして扱ってます。 二心同体(?)だと管理者含めた対話ができないので。
ネンドさんありがとうございました^^ PR この記事にコメントする
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